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祝電の台紙も普段使い出来る

 電報と言う便利なシステムは、実に長い歴史があります。
 1969年、まだ電話が普及する前に、急ぎの要件を伝える為の役割を担っていましたが、電話、ファックス、そして電子メールなどの伝達手段の発達により、現在ではお誕生日や結婚式などのお祝いの席での祝電や、お悔やみの席での弔電などに留まる様になっています。


 けれどせめてそんな祝いの席では祝電を大いに活用してもらいたいと、各社色々手をこまねいて、様々なお祝い電報と共に、ぬいぐるみ、ブリザーブドフラワー、フォトフレームなどに添えて華やかに、より喜ばしい物として様々な工夫がされています。
 若い人に人気なのは可愛らしいぬいぐるみですが、大人の落ち着いた女性には、気持ちが一番とシンプルな台紙にメッセージを添えるオーソドックスなタイプが人気です。とは言っても季節の花々を押し花にした押し花タイプや、刺繍を施した物で、刺繍部分が巾着になっていて、後々お祝いの席でのパールのネックレスやイヤリングなどを、外してしまう時などにバックに忍ばせて使える様な工夫がされていたりします。
 漆塗りの物などは、後々ミニトレーとしても使用が出来たり、大人目線で二次活用出来るゴージャスな物なども人気を呼んでいます。ちょっとしたプレゼント代わりにもなりますし、贈られた方も、あの時あの方がメッセージと一緒に贈ってくれた物だと、身近にある事で記憶に残るのは、どちらにとっても相乗効果になるでしょう。
 どこかで再会した時に、話の糸口になったりもします。


 とにかく、お祝い電報の台紙の種類の多さには、驚く限りです。それだけ多くの人に利用して欲しい、無くしたくない日本の昔からの伝達手段として、ずっと根付かせておきたいのだと言う意向が伝わって来ます。
 日本人は元々照れ屋で頭では考えていても、それをストレートに口に出して相手に伝える事は苦手な人が多いです。スペシャルな日に使うメッセージ手段としては定着がありますが、もっと普段使いにハードルを下げて使ってみても良い様な気がします。ちょっとしたお礼や、感謝のメッセージを、台紙はシンプルで一番リーズナブルな紙ベースのイラスト入りの物でも貰った方はたぶん一向に構わないです。
 日常の中に、そんなちょっとだけサプライズ感を含んだ心温まるメッセージを送られると、何でもない普通の毎日だからこそ、逆にぐっと来るでしょう。
 母の日や父の日、敬老の日など、様々な祝日に合わせて家族間で贈りあっても良いかもしれません。

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